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ITKarte (ITカルテ)

医療情報,医用データの患者さんへの開示(カルテ開示), 医療施設間の連携(病病連携,病診連携), 生涯の医療情報の蓄積(生涯カルテ),  いつでも何処でも必要な医療情報へのアクセス(ユビキタス カルテ),をインターネットで実現するITKarte(ITカルテ)をご紹介します. ITカルテはインターネット上に構築された医用データ共有システムです.医師と医師,医師と患者さんの間の医療情報共有をサポートするツールとして利用されています.はじめての人は”カテゴリー”の「ITカルテのはじまり」をご覧下さい.

カルテ開示を希望する医師,医療施設の方へ
今日は,医療記録(カルテ)を開示してみようかなと考えていらっしゃるお医者様,医院,病院の方へのお知らせです.

お蔭様で,ITカルテは現在,日本語を用いる方で,インターネットを利用できる医師ならば,何処からでも利用できるようになりました.
ITカルテを利用するには,ITカルテの医師会員になる必要がありますが,医師会員になるのは無料です.入会金も会費も必要ありません.ただ,医師であることを証明していただければ医師会員になれます.
医師会員になれば,ITカルテのサービスページへのログインが可能になります.

医師会員としてITカルテのサービスにログインすれば,患者会員の仮登録ができます.医師会員が患者様を仮登録すれば,直ぐにウェブ上で患者会員IDと診察キーの発行が行われますので,患者様のデータを入力できる状態になります.
同時に,患者様が仮会員として登録された時に,患者様の正式な登録申請書が印刷されます(プリンターが必要でした).
患者様が必要事項を記入して,管理会社(NECパーソナルシステム南九州株式会社)に送付していただくと,患者様の正式登録がなされ,患者様には,患者会員IDと診察キーに加え,患者様のパスワードを記載した書類が送られてきます.
患者様は,この書類を受け取り,患者会員IDとパスワードを用いてITカルテ内のご自分の情報(医師が記録したもの)にアクセスできるようになります.現在,患者様は会員となると年間6000円(プラス消費税と入金手数料)が必要です.

医療者側にとってのITカルテのメリットは,カルテ開示を行うに際して,特別な初期投資やランニングコストが必要ないことです.
インターネットに接続されるウィンドウズパソコン(インターネットエクスプローラーver.6以上が動くことが必要です)とプリンターがあれば,利用可能です.
あまりにも旧式で遅いパソコンは処理が重たくなりますが,インターネットへの接続がブロードバンドでCDが読めれば,問題ありません.

ウェブ上でのカルテ開示を行ってみたいけど,費用が心配である,と考えていらっしゃる先生方は是非ご一考ください.
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