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ITKarte (ITカルテ)

医療情報,医用データの患者さんへの開示(カルテ開示), 医療施設間の連携(病病連携,病診連携), 生涯の医療情報の蓄積(生涯カルテ),  いつでも何処でも必要な医療情報へのアクセス(ユビキタス カルテ),をインターネットで実現するITKarte(ITカルテ)をご紹介します. ITカルテはインターネット上に構築された医用データ共有システムです.医師と医師,医師と患者さんの間の医療情報共有をサポートするツールとして利用されています.はじめての人は”カテゴリー”の「ITカルテのはじまり」をご覧下さい.

電子カルテ 広域で共有
病院や診療所が「電子カルテ」の情報を共有するシステム構築.
異なるメーカーの電子カルテシステムをすでに採用している病院や診療所でも,診察結果や検査データが見られる仕組みを開発.

これは,ITカルテで実現できることで,まるでITカルテの宣伝のようですが,上記のフレーズは2009年9月5日の日経新聞の記事で,富士通の広域医療連携システムのことです.地域に中継サーバを置き,総導入費用は1億~1億5000万円程度だそうです.この金額,どこまでを含んでいる金額なのでしょう.
”電子カルテ共有システムの構築支援に乗り出す自治体も増えることが予想されるので,自治体が医療機関と共同で新システムの導入や運用に参加できるように働きかける”とあります.
電子カルテに接続される出力サーバがありネット経由で中継サーバに繋がっている図が載っています.
出力サーバに医療データが蓄積されるのではないかと思われますが,そうであれば,NECのIDリンクとほぼ同じ仕組みと考えられます.

ITカルテなら,これほどお金はかからないし,患者個人へもデータが開放できます.また出力サーバがない小さな医院からもデータをアップロードできますから,是非ITカルテも検討対象にして欲しいですね.
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コメント

1. ITカルテの決定的違い

「ITカルテのはじまり」から読ませていただきました。今で言うクラウドのようなものということでしょうか?最近はデルなど大手も参入していますがhttp://www1.jp.dell.com/content/topics/global.aspx/sitelets/solutions/industry_application/pub_solutions/dell_electronic_medical_records?c=jp&l=ja&cs=jpgem1これらと実質は電子カルテシステムでしょうか。またブログ拝見します。
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