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DICOM CDの取り扱い

最近,医療施設の間で画像をやり取りするために,CDに保存されたDICOM画像ファイルを利用することが増えています.データを出す医療施設ではフィルムレスでフィルム代がかからないので良いのでしょうが,受け取る側の医療施設では困った問題が生じています.
1.DICOMビュワーがCDに同梱されているのですが,ビュワーの種類が施設毎に違うので上手く使えない.
2.複数の検査を同時に見ることができない.
3.ファイルを開けてみないと何が入っているのか分からないが,開けるのには時間がかかる.
4.あまりにもたくさんの画像を一つのCDに入れてあるため,圧縮され画質が役に立たないほど劣化している.
5.ビュワーが立ち上がらない.
6.専用ビュワーでしか読めないファイル形式になっている.
7.受け取ったCDの保管がやっかい(保管しても見ることが非常に面倒になる).
などです.
特に,5と6が同時に発生すると,内容を見ることができません.

ビュワーが立ち上がるときに”これは医療情報として利用することはできません.診療には使用しないでください”と宣言して立ち上がるビュワーがあります.薬事法による承認を経ていない「医療機器」という事でしょうが,もっと別な表現はできないものでしょうか.笑ってしまいます.

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